オジギソウ

オジギソウ

オジギソウ

2018.08.30

オジギソウは、何かが触れたり、振動を感じたりするだけでなく、温度変化や水分の変化によって葉を閉じる習性があります。羽が閉じるのは、オジギソウの葉の付け根にある空気の枕のような細胞が、普段は水分によってピンと張った状態になっているのですが、刺激を受けることでの中の水分が抜けて縮んでしまうという仕組みです。細胞から抜け出てしまった水分は、しばらくすると元に戻り、葉も再び開きます。どうしてこのような動きをするのかについては、自らの身体を守るためとされていますが、詳細は解明されていません。

夏にピンクのポンポンのような形をしたかわいらしい花を咲かせます。羽が閉じる習性に注目しがちで花に気づきにくいですが、自分で育てると新たな発見があるかもしれませんね。とても丈夫で育てやすいので、ぜひ育生にチャレンジしてみてください。

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