夏の甘味

夏の甘味

夏の甘味

2018.08.10

暑い夏の時期に食べたくなるかき氷やアイスクリーム。

一気に食べると頭がキーンとして痛くなる経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

あの現象には名前がついていることをつい最近知りました。その名も「アイスクリーム頭痛」。

どうして冷たいものを食べると頭が痛くなるのか、それには複数の説があるそうです。

一つは関連痛説です。冷たい物が口に入ると脳へ、冷たいという信号の刺激が伝達されるのですが、

刺激が強すぎると伝達に混乱が生じてしまい、冷たさを伝えるはずが、痛いという信号が脳に伝達され、頭痛を感じます。

要するに、急激な冷たさによって痛みを感じたという勘違いが起こってしまうのです。

他には血管膨張説があり、冷たいものを一気に食べることで急激に冷やされた口内を温めるために体が反応し、

温かい血流を大量に送り込む目的で頭に向かう血管が拡張するという説です。

血管が広がることで頭痛が起こるという、片頭痛と近しい状態ということになります。

どちらの説も、一気に冷たさを感じることで起こる現象であり、

予防するには口の中を冷やさないように少しずつ食べること、もしくは温かい飲み物と一緒に食べることをお勧め致します。

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